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演劇入門-生きることは演じること- 鴻上尚史


今、この本に出会えて本当に良かった。

ワークショップのヒントに!と思い読み始めましたが、関連業界の方々に留まらず、人間と共に生きる我々全てに通ずる内容です。


本の中で鴻上さんが"コミュニケーション力"について、初対面の方とも気軽に喋る事が出来ることではなく、例えば複数の人と共にプロジェクトを進行していく中で何か問題や壁が生じた際、それぞれの意見を聞き、また自分の意見も主張し、互いの折り合いを考えながら進める、纏める事が出来る能力、と表現されています。

(原文のままではありません、私が解釈した言葉です)


この言葉はずしんと心に響きました。


MCは自分からお客様に"発信"する立場の為、一方方向のコミュニケーションになりがちです。(トークショー等は別として)

また単発現場が殆どの為、毎回扱う商材が違ったり、働く人々も違ったり。


身軽で切り替えの速さが求められる業界ですが、鴻上さんの仰る”コミュニケーション力”で考えると、今まで考えていたものとは全く違うなぁと。


改めて人と接する事について考えさせられる書です、皆様も是非読んでみてください!




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