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人前で話すのに自信がつくアドラー心理学:どうすればあがり症を克服できるのか 佐藤健陽

昨日はアサーション、そして今日はアドラー。

アドラー心理学は数年前に岸見一郎さんの「アドラーをじっくり読む」や「嫌われる勇気」等を拝読してはいたのだが、色々胸がズキズキする言葉が多い。


これを読むと、いかに自分はガチガチの鎧を纏った見栄っ張り人間であるか、痛感せざるを得ない、、、

昔に比べればだいぶ丸くなった方だが、でも何処かで人から良く見られたい、正しくありたい、完璧でいたいと願う虚栄心がある。


あるがままを受け入れ、自然な感情に身をまかす。

失敗を許し、他人を受け入れる。

その為には、孤独を選ばず人と共に生きていく勇気が必要である。


むむむ、、、頭では分かっていても、体に染み付いた今迄の価値観から脱皮するには時間がかかる。。

ちょっとずつちょっとずつ、焦らずいこう。


MCワークショップでは、あがり症だったり人前で話すのが苦手で克服したいという目的で参加される方が沢山いらっしゃいます。

アドラーがいうには、緊張に抗うことなかれ、あるがままに感じ、目的に集中しろ!と。


確かに、ステージ上で全く噛まずにMCをやりきったとしても、無表情&棒読みであれば、それは現場をこなしたと言えるだろうか。

MCの重要目的は、噛まずに進行する事ではなく、会場内の一体感を高め、紹介する商品やサービス、ゲストに興味を持ってもらい、あー今日のイベント楽しかったなぁ!と思ってもらう事。

(商品を買ってもらったり、好きになって貰えれば尚良し!)


それが重要課題だが、緊張の度合いが大きいと、緊張せずにいかに間違わずに正しくやるかに重きを置きすぎて本来の目的を見失ってしまう。


改めて原点回帰させてくれる、貴重な本である。



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